昨今巷で話題の #迷惑系政党 #つばさの党 新たなるジャンルとして
迷惑系政党などと呼んで批判している動画などを見かけますが
2022年は #新しい国民の運動 であったり
たまにですが私も出演していたYoutube番組 #チャンネルつばさ
で相棒? ともいえる感じでご一緒していた #黒川敦彦 氏
ですが良くも悪くも強烈な個性だった彼と活動を共にしてきたことの
副作用のようなものか?
私自身は最近めっきり市民運動に対しての興味を失ってしまったのですが
そのあたりの理由なんかを少し語ってみたいと思います。
今回の記事の趣旨は彼を批判することではないのですが
私の友人? かつて友人だったとでもいうべきか?
の #市民運動 界隈の人たちは大きく分けて黒川支持の人と
アンチ黒川 とでも言うような、徹底的に黒川氏を嫌いな人に分かれていたように思う。
”過ぎたるは猶及ばざるが如し”、という言葉があり、
さらには”及ばざるは過ぎたるより勝れり”という言葉もあるように
行き過ぎた過激な行動は為政者に規制を強化させたりするだけで
デメリットしかない、ここまでは大方の人が思うところだと思われますが
どこまでが許容範囲か?というのは個人差が大きかったように思う。
各自がリスクを感じながら活動してきた
市民運動の世界では #工作員 というものを警戒するカルチャーがあり
実際に私の知り合いでも自分は #公安 のスパイだったとカミングアウトした
人間も存在したので工作員が存在することは事実だったのですが
過激すぎる行動で規制や法改正を誘導する工作員がいる
と言った疑いを持つ人は多く、それについては事実は私には分からないが
分断 とでも言うのか? 争いの要因として
個人によって違う、過激さへの許容度というのは有ったのかな?とは思うのです。
私自身は黒川氏のやり方は許容範囲の限度を超えたので
その時点で #アタコク (新しい国民の運動)を辞めてデモ行進とは遠ざかっていました
しかしながらワクチンは多くの人にすでに打たれてしまったし
執拗に多団体や他人の批判を繰り返す人たちにも嫌気がさし
デモや街宣はよほど信頼している一部の友人に誘われたものに10回誘われて一回顔を出すか?
くらいな頻度に参加は激減し、今は #自給自足 のまねごとのようなことをして
静かに暮らしています
食べるものを自分で作ったり選んだりすることは、それ自体が立派に戦いだと思っているし
打倒バビロンの心はそのまま持っています
緊急事態条項 だけは阻止しないとならない #Stop緊急事態条項
これについても思いはあるし、”秘策”のようなアイデアもあるのですが
アイデアを実行するには財力、拡散能力がある人と組んで
一撃必殺、的な短期の勝負に出ないとならない
なのでご縁があったら市民運動のフィールドで活動することもあるかもしれないですが
現状では親しい友達の誘いに、ごくまれに応えるくらいで
今は他人様に向かってマイクをもって訴えかける
というような気分になれないので動物を可愛がったりして暮らしております。
今の自分にとってのリアルな戦い
すなわち自然とのなんちゃら みたいな話は追って書いていきたいと思っています